Emerald Park
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エメラルドパーク Tobias Borelius のソロ・アルバム。
サウンドは、Familjen, Adolphsson & Falk, Kent and Olle Ljungströmなどのスウェーデンの芸術家の影響が伺えるノード・リードとアコースティックギターをテーマとしたクリーンでシンプルな陽気なポップ・ミュージック。
ボーカルは彼の母国語であるスウェーデン語の歌詞で歌われており、デモ音源に存在していた「ホーム・イン」感覚を活かしたアルバムに仕上がっている。
“Slow 2004-2005” は “Sadness Within (2004)” と “My Star” (2005) からの4曲のコンピレーションです。
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当時エメラルド・パークは全く違うバンドだった、メンバーも音楽面でも。”Sadness Within” をレコーディング中、メンバーはWilco, Jayhawks, Calexicoなどを聴いたりしていた。レコードをリリースしてからは、何か違うものを求め、より軽い遊び心のあるサウンドに惹かれて行った。よりポップな方向に。
“Slow” と “Swimming in the rain” はデビューアルバム”Sadness Within” からのもので、レコーディングプロデュースをStellan Coltが手がけている。以前のベーシストMikael Fredinが “My Star” を作ったのだが、作った当初はもっとアップテンポでほとんどパンクに近かった。しかしプロデューサーの Carl Granbergが曲をスタジオで聴いた時の捉え方は違ったようだ。Martinaが最近おもちゃを発見した:小さなカシオを。そこからのビートをバンドが使い出し、エレキギターを互いにぶつける形に発展して行った。
“My Star” は今年、学生ラジオチャートでそこそこヒットした曲だった。更に、”Utopia” に関してはバンドとしては大きなステージでやるようなロック・アンセム的な曲になるかと思っていたが、Carl はここでもまた違った捉え方で、オリジナルの古いテープレコーダーで録音されたデモバージョンを気に入り、そのフィーリングを保ち続けたのだった。
スウェーデンのエメラルド・パークがよりオーガニックに、そして心地よさを追求して作ったというニューシングル “Reality Bites”/”Someone to Love” をリリース。既に地元スウェーデンのiTunesオルタナティブ・チャート2位、総合チャート37位にランクインしている。
★ Emerald Park – Bio
スウェーデン、マルメで2001年にエメラルド・パークとして結成。数年間デモ的な活動を経て、2004年初のフルアルバム “Sadness Within” をリリース。この時期ライブ活動も精力的に行い、Maria McKee、Luna、Clem Snide 等のバンドのオープニングを務める。
2007年、MoonbabiesのプロデューサーOla Frick(同年、グレイズ・アナトミーでも使われた“War on Sound”で知られる)に出会い、“For Tomorrow” を一緒にレコーディング。Olaは、エメラルド・パークを新境地に導いてくれるきっかけとなった人物だった。彼はバンドの音楽的な方向性を理解しつつ、その音に強力なインパクトを与えてくれた。
アルバムが実際にリリースされる以前に、既にスペインの公共ラジオDisco Grandeとドイツ、スウェーデンのカレッジ・チャートでは “アルバム・オブ・ザ・ウィーク” を獲得し、かなりの話題となった。また、スウェーデンのスウェーデン放送では “The Commonfield” が何ヶ月にも渡りヘヴィーローテーションでかかる。
2010年2月、AF Musicとヨーテボリを拠点に置くネットレーベル23 Seconds Netlabelは、このアルバムをクリエイティブ・コモンズのアルバムとしてリリース。数多くの人々のポッドキャストに収められたりYouTubeビデオで流れる中、スペインのオンライン・マガジン“Phlow-Magazine” は、アルバム中の曲 “The Commonfield” をクリエイティブ・コモンズからの年間無料音楽のトップ5の一つとする。そして今やArchive.orgには “For Tomorrow 2010 Edition” のダウンロード件数が 14000件もあり、ヨーロッパの最大クリエイティブ・コモンズのサイトJamendo.comでは、最もダウンロードされたアルバムとなっている。
❍♫ フリーダウンロード
最新のエメラルド・パークといえば、例えば Broken Social Scene のように、コアメンバーにTobias Borelius, Mattias Wilke とDaniel Jonssonがおり、その3人が曲を作り、メイン・レコーディング作業を行う中、それぞれの曲に違う多くの人々が携わり新曲が完成していくという手法となっている。
Discography:
2004 ”Sadness Within”
2005 ”My Star” (CDEP)
2006 ”Open” (CDEP)
2008 ”For Tomorrow”
2009 ”For Tomorrow 2010 Edition” (Creative Common)