ツアーも後半に差し掛かかる。天気は快晴ー暑い。彼らが来日中ずっと晴天が続いていた、ラッキー。この日は東京から名古屋に移動。入り時間は遅めにしてもらっていたが、早めに着くに越した事はないので10:30出発。やっぱりスイスイ走れて、途中富士山の見えるサービスエリアで休憩をとり撮影大会。予定より早く到着し、会場に着くと何やら人だかりが。その日、ご一緒する対バンの人達に混じって、メンバーが車を降りるや否や、サインを求めて来る人々が!なんかこういうのって嬉しいですよね。メンバーもすっかり気を良くしたようでした!近くのダイエーで思い思いのお昼を買い込み、腹ごしらえし、サウンドチェックを済ませる。そして、ライブでは、途中スコットのギターの弦が切れ、前のバンドの方のギターを急遽お借りしてしのぎました。こういうハプニングがまさにLIVE!お客さんの反応やノリもとても面白かったです!
名古屋 HUCK FINN・セットリスト:
1. Hi-Fi Goon
2. Waving at the Shore
3. Lolita
4. Yucatan Gold
5. Written In Heart Signs, Faintly
6. Pistols
7. Ancestors
8. Snowshoes
9. About to Walk
– Encore-
Groundswell
5月6日(木)京都UrBANGUILD
さあ、いよいよ公演最終日。一緒にツアーを回ってくれてるスコットの親友・アンドリューが暮らしている京都でファイナルです。ところで朝ご飯は、ホテルの近くに名古屋名物の『コメダ珈琲』があったので、シロノワールをオススメしておいたら、メンバーお揃いで食べていました! そして、いざ京都へ。これまでのドライブと比べるとあっという間で、現地スタッフよりも早くライブハウスに着いてしまった我々でした。でも観光するところは沢山あるしアンドリューという強力なガイドがいるので、楽しい、頼もしい☆ 会場は天井の高い雰囲気のある空間でした。無事リハ〜サウンドチェックを終え、その晩やっかいになるアンドリュー邸に行き(伝統的な風情のある昔ながらの一軒家でメンバー大興奮!)開演時間まで過ごす。この日のイベントはかなり国際色豊かな組み合わせで、何となく凄いことになるのかなという予感はありました。結果的には、予感を遥かに超える盛り上がりよう!!TMTSはダンサブル・ポップと言っても間違いじゃないんだなーという実感が湧きました。セットリストもこれまでとは少し変え、頭にメロウなPistolsとWritten In Heart Signs, Faintlyを持って来て、あとはノンストップ・ダンスナンバーという感じでまとめていました。3曲目あたりで『踊りたい人は踊ってね』と、スコットが呼びかけると、お客さんもすんなり反応してくれ(というか、曲に合わせてごく自然に!)、結局、会場のほとんどのお客さんが、最後まで踊り狂っていました! ナント楽しい光景だったことか! 本当にステキな夜だった。演奏してる彼らも心から楽しんでて、気持ち良さそうで、そこに居る誰もが、その楽しさがずっと続けばいいのにと思ったはずだろう。素晴らしいライブの締めくくりだったと思う。
京都 UrBANGUILD・セットリスト:
1. Pistols
2. Written In Heart Signs, Faintly
3. Hi-Fi Goon
4. Lolita
5. Yucatan Gold
6. Waving At the Shore
7. Ancestors
8. Snowshoes
9. About to Walk
5月7日(金)
翌日、スコットとジャレドは中国での2マンショーのために出発して行った。彼らの強みだと思うが、形式、人数にこだわらず柔軟に、その時その場でできることを追求して対応できるオープンさとタフさ。やはり、アメリカ、ヨーロッパ等色んな土地を回り鍛えてきた成果でもあるだろうし、根底にある彼らの音楽に対する純粋な気持ち、謙虚な姿勢の現れなのだろう。また、そんな部分に改めて敬意を払いたくなる素晴らしいバンドだと感じました。
Kyoto



