TMTS Japan tour 2010 スタッフ日記 – 5月3日・4日

5月3日(月):仙台ー東京移動日
初ジャパン・ライブを終え、また東京に戻ります。ゴールデン・ウィークど真ん中の今日も渋滞は避けられないでしょう。ということで覚悟を決めてもらい、いざ出発。道中は相変わらず、あーでもない、こーでもないという他愛ない話をしているかと思えば、発端はわかりませんがいつの間にか『ダフ屋』についてかなり白熱した議論が繰り広げられていて、仙台ちょっと離れたぐらいから福島辺りまで約2時間ほど、それに費やしていました。話を聞いているとだいたいスコットが疑問や提案を投げかけ、それに他のメンバーが応えていく形だが、もの知りアーロンと大人なチャールズは、世間一般の常識や統計を持って諭すように返す。ジャレドは発言は少ないが、時折自分の経験を基に少し議論を揺らしながらも中庸。自然と役割分担がしっかりなされている感じで、なかなか面白いと思いました!
夜、ようやく東京に着いた彼らは回転寿司店に繰り出して行きました! 

5月4日(火):渋谷 O-NEST
対バンにカナダのohbijou(オビジョー)とsleepy.abを迎える東京公演は、彼らを少しピリッとさせているようだ。会場に到着するなりサウンドチェック~リハーサルをしてライブに備える。やはりここでもスコットのボコーダーが使えない。。。残念。でも、前日のフェスと比べると会場の広さのせいか、全体の音がまとまってダイナミックに聞こえる。ますます楽しみになってきた。ohbijouのメンバーは当日、仙台から移動してリハ時間に間に合うよう会場に直入りしてくれた。疲れているにもかかわらず、リハをこなし素晴らしいショウをみせてくれた!sleepy.abも澄んだ素晴らしい音で、TMTSメンバーも聴き入っていました。両バンドさんには本当に感謝しております。いよいよTMTSの出番に、昨日と同じくHi-Fi Goonで始まるセットでフロアを湧かす作戦!東京のお客さんはどちらかといえばクールな印象もあり、フロアが温まるのに時間がかかった気もするが、シアトルのお客も割と大人しいタイプが多くて、似てるかも、と彼らはとても冷静に受け止めていた。とは言え、徐々にお客さんのレスポンスも上がって、最後はアンコールも出たほど!ステージ終演後、物販売り場で声をかけてくるファンにも快く応え、更に打ち上げでは気さくに共演者達と会話を交わし、楽しく夜は更けていった。スリーピーのメンバーとは札幌ビールの話で盛り上がっていました。

渋谷 O-NEST・セットリスト:
1. Hi-Fi Goon
2. Waving at the Shore
3. Lolita
4. Yucatan Gold
5. Written In Heart Signs, Faintly
6. Pistols
7. Ancestors
8. Snowshoes
9. About to Walk
– Encore –
Groundswell

SHIBUYA O-NEST


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